福祉ネイルとは 高齢者の方の笑顔や生きがいを与えることが出来るサービスです。
高齢者施設、福祉関連施設、病院などへお仕事として出張し、ネイルの力で “癒し・元気・希望”を感じてもらい、沢山の方に笑顔や生きがい、活力をお届けすることを目的としています。
認知症状の緩和にも。指先が華やかになると心が笑顔に
福祉ネイルをすると、見た目がキレイになるということだけでなく、精神的な好影響も現れます。
「最近元気がない親に、少しでも元気になってほしい」
「ネイルをすることで気分を変えて、昔の自分を思い出してほしい」
とあなたが思っていらっしゃるのであれば、ぜひ一度福祉ネイルを利用してみることをオススメします。
ここでは、福祉ネイルをすることで得られる6つのメリットをお伝えします。
①自分の爪がキレイになる嬉しさを感じられる
②何日も効果が持続する
③日常生活の中で自分で何度も認識できる
④「短期記憶の障害」に対して働きかけることができる
⑤精神面なつらさの改善につながる
⑥コミュニケーションのきっかけになる
①自分の爪がキレイになる嬉しさを感じられる
ネイルのメリットは、なんといってもまず「自分の爪がキレイになる嬉しさ」です。
若い頃ネイルをしていた、という女性はもちろん、男性であっても「自分の手指をネイリストさんに丁寧にケアしてもらえること」で大切に扱われているという喜びを感じることができます。
②何日も効果が持続する
ネイルは一度塗れば、色が落ちるまで楽しめます。
最近は介護施設などを訪問し、利用者にメイクを施すメイクセラピーなども盛んですが、メイクという性質上どうしても1日で落とさなければなりません。
その点、福祉ネイルは効果の継続時間が長い美容サービスであるといえるでしょう。
③日常生活の中で自分で何度も認識できる
手指というのは、日常生活の中で何度も目に入る体の部位です。
ネイルをしていると「物を取ろうとしたとき」「書き物をしているとき」「コップを持とうとしたとき」など、本当に頻繁にネイルをしている自分の指を見ることになります。
そして、その度に「オシャレをしている自分」への喜びや嬉しさが感じられます。
ネイルをしている、という喜びや嬉しさを感じることで、普段の気持ちを明るく保つことに一役買ってくれるでしょう。
④「短期記憶の障害」に対して働きかけることができる
ネイルをしていることで、翌日以降などにも「福祉ネイルを受けた」という記憶が蘇りやすくなります。
普段何気なく手を見たときに「あれ?爪に色が塗ってあるな」と思い、それから「あぁそうだ。ネイリストさんが来られて塗ってくれたんだった」と思い出すことで、短期記憶の活性化につながります。
このように、認知症の症状に対してネイルを通じて働きかけることは「彩爪介入(さいそうかいにゅう)」とも呼ばれています。
⑤精神面なつらさの改善につながる
福祉ネイルの施術は、施術行為の中に「相手の目を見る」「話す」「手に触れる」といった動作が含まれています。
これらの動作は「あなたは私にとって大切な存在です」と伝えるための技術である「ユマニチュード」が大切にしている考え方と重なります。
認知症の方は、その症状から
「前はできたことができなくなっている…」
「自分がなぜここにいるのかわからない」
「知らない人に囲まれてどうすればいいかわからない」
といった無力感や苛立ちを感じることが少なくありません。
そのように感じている認知症の方に対し、ネイル施術を通して「あなたは大切な存在なんですよ」と伝えることで、精神的なつらさを改善することにつながります。
⑥コミュニケーションのきっかけになる
ネイル施術では、ネイリストとネイルしてもらう人が1対1で向き合います。
そのとき、手に触れながらネイルをしてもらうことで心の距離が縮まり、自然と会話も生まれてきます。
それがコミュニケーションのきっかけとなり、普段あまり喋らない方が施術中いろいろなお話をしてくださることも少なくありません。
また、完成したネイルを見た他の利用者やスタッフが「キレイになったね!」と声をかけてくれるなど、ネイルの持つ力は施術中だけでなくその後も続きます。
このように、福祉ネイルはコミュニケーションのきっかけとなる力も持っています。
MENU
(別途交通費)
カラーリング+アート1本
ポリッシュでのカラーリング一色とアート1本(20分)¥2,200
ジェルネイル
ご自身でも外せるピールオフを利用したジェルネイルワンカラー (30分)
¥3,300
甘皮処理/ネイルケア
甘皮処理→お爪カット→爪磨き→ハンドマッサージ(30分)¥3,500
リペア/マニキュアオフ
¥880
アート追加
¥880
※上記に記載の料金はすべて税込みとなっております。
※血液循環作用のあるお薬などを飲まれていらっしゃる方、アルコールのアレルギーがある方は事前にお申し出くださいませ。